夏の昆虫(コウチュウの巻)

夏の昆虫(コウチュウの巻)
 やっぱり昆虫は硬いのが安心です。きらきら光るのもありがたいですし、つや消し黒の
ような重厚な質感も格調高い風合いです。

カナブン(コガネムシ科) 樹液酒場の常連客。体色は銅色からアオカナブンに似た緑色まで変化
します。違いは右図。後ろ足の生え際がはなれている(左)のがカナブン、くっついている(右)のがアオカナブンです。
カナブン    

コカブトムシ(コガネムシ科) 名前も見た目も重々しいですが、カナブンとどっこいの大きさです。
いちおう、小カブトムシというだけあって、小さな角はあるようです(右)。
樹液に集まることはなく、樹皮や手すりの模造木の上を歩いているのを見かけます。
コカブトムシ  コカブトムシの小兜

コクワガタ(クワガタムシ科) いちばん普通に見かけるクワガタムシ。。
コクワガタ

ミヤマククワガタ(クワガタムシ科) 大きくてものものしい牙を持ったクワガタ。
ミヤマクワガタ

ハンミョウ(ハンミョウ科) 漢字で書くと「斑猫」。未舗装の路上でよく見られる。大きなアゴで、小昆虫を捕らえる。
ハンミョウ

ラミーカミキリ(カミキリムシ科) ラミーとは、カラムシ(クサマオ)の近縁種で、写真の通り本種が
好んで集まる。背面の模様が「タキシードを着たガチャピン」に見えるとのことから、ガチャピン虫として探偵ナイト
スクープが調査に来たことがある。
ラミーカミキリ

アオスジカミキリ(カミキリムシ科) 灯火大好きのちょっと大きめカミキリムシ。
ネムノキの枯木に集まる。
アオスジカミキリ

キマワリ(ゴミムシダマシ科) 樹皮や伐採木のまわりで、何をするでもなく歩いたり
たたずんだりしている。パトロールをしているように見えなくもない。いつも太陽の方向を向いてい
るわけではない。「ひざしがつよい」と、「すばやさ」が2倍になる?
キマワリ2

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